2013年1月31日木曜日

うーん・・・

今週はアリジにいってきました。アリジは韓国語で美しいという意味らしいです。

アリジの前は他のゴルフ場に行くときやドライブがてらに時々通るんですが、ゴルフ場に行くのは多分1年ぐらい久しぶりでした。アリジは入り口の前に打球練習場があって、近辺のゴルフ場に行く人や通勤途中の人が練習してます。(安いし)

クラブハウスも綺麗だし、コースもよく整備されていて、なかなか良いコースなのにプレー費(昼補助券付き)もぐっと安い。ただグリーンが締まっていて、硬くて止まらない。

しかし、コースはドックレッグコースがたくさんあって、短いのですが、バンカーが効いていたり、結構狭いし、久しぶりにいったのでコースを覚えていなくてよく分らなかった・・・。

その上調子が無茶苦茶悪く、ほんまに最悪でした。多分、寝ずに言ったからと思う。前もよく仕事が終わるのが遅かったので、そのまま練習場にいって寝ずに言ったりしていてたんですが、そのときはだいたいスコアーは悪かったですけどね(笑)

やっぱりよく寝て、朝早く起きて、ゆっくり準備して行くのがほんまはベストですね。これはゴルフに限ったことじゃないですが・・・。

何が調子が悪かったというと、ダフリ

コースでダフルことなんてここ最近全然なかったのに、かなり手前を叩いて、殆ど空振り状態の時が。ドライバーはまぁまぁよかったんですが、セカンドからグリーンにのることが殆どなかった・・。

その上、1番ホールのバンカーでサンドウェッジを忘れてしまったし。

帰りに腹が立つんでスポーツヒルズにいって、打ち放題一時間1000円で240球打ってきましたが、そんなに調子悪くなかったです。なんで?(泣)

2013年1月27日日曜日

アプローチの勘違いとサンドウェッジの消耗

僕は50度ウェッジでのピッチエンドランでアプローチはワンピンによるぐらいうまくなったけど、去年11,12月が忙しくて、練習もラウンドもままならなかったので、今年に入ってかなりアプローチがかなり下手になっていた。

でも1月からゴルフにまた行きだして、調子が徐々に上がってきたんだけど、アプローチを56度で打つことが多くなってきた。

理由はシャフトを硬くしたので、扱いやすくなってきたことと、練習場で低スピンアプローチをよく練習するようになったから、コースでも試してみたいから。

するとざっくりがたまに出る。50度でざっくりなんて一度もなかったのに56度を持つようになってからアプローチミスが時々出始めた。

そんな話を親父にすると、

「アプローチは転がさないといけない。プロでさえ転がせる状況なら転がすのに。」

「7、8、9番で転がしの練習をして距離感をつかめ!」

と言われた。

そう僕は7,8,9番手で転がしの練習をしたことなんてなかった。
少々プロみたいに止める技ができるようになったからと言って、最近のラウンドで基本は転がしを忘れていた。

でも前まで練習場でピッピと止まるアプローチが打てたのに最近56度で球が止まらなくなってきた。ウェッジの葉を見るとアプローチとバンカーの練習ばかりしていて、ウェッジの歯が磨り減ってた(汗)



2013年1月26日土曜日

ゴルフボール スピン系 ディスタンス系


飛距離重視といわれるディスタンス系のゴルフボール、もう一つはスピン性能が突出しているスピン系といわれるゴルフボールです。

飛距離で選ぶディスタンス系/ゴルフボールの選び方

飛ばし屋といえば、飛距離は落としてでも方向性を重視したいと考えるものです。そんなゴルファーが選ぶゴルフボールは、スピン系と考えがちです。しかしながら、スピン系のボールは縦のスピンだけではありません。横のスピンだってしっかりとかかるわけですから、ヘッドスピードが速く方向性が安定しないゴルファーにはディスタンス系のゴルフボールが合うときもあります。
ティーショットの飛距離が出れば、セカンドショットはスピンが効かなくてもショートアイアンの高いボールで攻めることができるわけですし、ディスタンス系といっても全くスピンが効かないわけではないのです。飛ばし屋であれば、残り100ヤードをウェッジで攻めることだってできるわけで飛ばし屋がいよいよ有利になるかもしれませんよ。





今までボールに対してそれほどこだわりとかなかったけど(違いがよく分らなかった・・)
先日のラウンドで飛ぶボール、飛ばないボールがあった。柔らかいボール、硬いボール等・・。

ずっとタイトリスト PRO V1とタイトリスト PRO V1xを使い分けていた。

硬い柔らかいというのはあるけど、どっちも好きですが、寒い時はPRO V1。普段はPRO V1xって感じで使い分けてました。なんとなくですが(笑)



ボールの種類は色々あってウンチクうんぬんは色々あるかもしれないけど(そういうのはネットで調べて欲しいですが)、あまり浮気せずひとつのボールを使い続ける方が良いと思う。なぜならボールによって飛びすぎるというのがあるので、ボールをかえると飛距離の目安がなくなる。

またあまりスピンをかけることができないアマチュアゴルファーだと、グリーンで止まらないので、オーバーしたりしてスコアーメイクができなくなる。やはりコースの攻め方の基本は手前から、下りのパットは残さないようにしなければいけない。

打ち方にもよると思いますが、PRO V1シリーズは本当によく止まる。僕でもさえミドルアイアンでバックスピンをかけることができる。

しかし普段のゴルフ場でそれほどスピンをかけなくても打ち方に寄って止めることはできるので、僕はもう少し飛距離が欲しいから、これからはディスタンス系ボールのソフトフィールを使います(安いし!ってくどい?w)

ちなみに上級者は好んでスピン系のボールを使うらしいです。

2013年1月24日木曜日

ラウンド 奈良白鳳 耐寒2R 挑戦してきました

今週は奈良白鳳というゴルフ場に朝7時スタート 耐寒2ラウンドに友達と一緒に挑戦してきました(あほですねw)

朝7時 トップスタート 誰もいないと思っていたら、僕たちの他にも一組・・・(ゴルフ馬鹿はどこにでもいるんだ・・・)

まだ雪がコース内に残っていて、周れるか心配でしたが、スタートしてみたら、案外大丈夫でした(笑)

1ラウンド目

OUT 45 IN 43 ⑧⑧ パット32 

OUTが終わった頃が9時30分。

徐々に晴れてきて、快晴模様。INに入ってから、身体が温まりだして、調子が出てきた。
パターも決まりだして、この時期でグリーンが凍っていた割に結構良いスコアで周れた。

スルーで周って、昼休憩に入ったのが11時50分

ランチバイキングを食べて2ラウンド目。

OUT 43 IN 47 ⑨〇 パット 37

色んな種類のロストボースを拾ったので、今まで使っていないのを色々試してみた。


その中で Titleist HVC SOFT FEEL というのが良く飛んで、この冬場にナビで図ったら一番よく飛んだので259y。そこそこの当たりでも240y前後は飛んでいたように思う。曲がりも少なかったし、僕に合っているのかもしれない。ネットで調べたら、PRO V1シリーズよりも半分以上安い!これからこれ使います(笑)


今までPRO V1 X かV1 しか使ったことないのだけど、ボールも飛ぶボールと飛ばないボールがあるんですね。


結局、どこかのホールでOBだして、なくなりました。
あぁもったいない(笑)


いつもなら混んでいる奈良白鳳だけど、この日はぜんぜん空いてて(そりゃ雪の中誰も周るわけないかw)、1.5ラウンドできたら十分かなと思っていたけど、1.5Rが3時で終わって、まだいけそうだったので、マスター室に2ラウンド行きます!と言って、終わったのが4時40分。もう寒くなってきて、風も冷たくなってきて、おまけに小雨・・・。

もう疲れてきて、最後は集中力が切れて、パターも適当になってきた・・。
しかし、なんだか充実したゴルフをして気分で気持ちよかったです。

やっぱりゴルフは冬に限る!(笑)

2013年1月22日火曜日

ラウンド中に便利な小物


最近流行のスタンド式クラブケース。
僕の買ったのはUSアスリートのものでしたが、ゴルフショップで3800円でした。


こんなの持っていたら、下手に思われるんじゃないかと思ってたけど(実際下手なんですが・・w)、実は先週買ってラウンドで初めて使ってみたら、無茶便利でした。

まず

アプローチやパターをいちいち下に置かないでいい。

トラブルになったときにたくさんクラブを持っていける。

雨の日もグリップが濡れないでいい。

アプローチとパターとボールだけ持ってアプローチ練習場に行きたい時にちょうどぴったり♪

おすすめします。

冬場のゴルフ

僕は冬場のゴルフが大好きです。
理由は

・まずは安いw
シングルを目指すには格安のこの時期ゴルフをしなかったら、うまくならない(と思う)。

・ラウンド中待たないし、空いてる

・オフシーズンなので色々とゴルフ場にも融通が利く

・クラブハウスに入るときもドレスコートしなくて、ジャンパーでも大丈夫?w

やっぱゴルフは冬場が一番ですね(笑)

で、この時期の服装は

ユニクロの耐寒ズボン(これほんまに暖かい)

ハイネック

ほっかいろ

一時はPUMAにはまって、PUMAの服やシューズばかり買ったけど、結局飽きた・・・。
ゴルフは普段着が一番です!(笑)

橋本カントリー レイクフォレスト バードスプリング

先週は橋本カントリー(東・西コース)とレイクフォレスト行ってきました。
橋カンは日本有数のロングコースに加えて、打ち上げ砲台グリーンで難しかった・・・。

東 55 西 47 102

久しぶりに100を叩きました・・・。パターもさえず、木津川カントリーの後、懲りずに練習場にいって、左肘と右ひじ痛めてしまったのも多分あかんかった。とりあえず、またリベンジしたい(泣)

まっコースも難しかったしね~(言い訳w)

レイクフォレスト バードスプリング (楠・松コース)

楠 40 松 41 81

去年初めて行ったバードスプリングコース。ゴルフ武勇伝でよく放送されていて、なかなか好感が持てる。戦略性もそこそこあるし、グリーンがちょっと・・という感じだけど、バイキング付きランチがついて5000円台だから、好きなコースのひとつですw

今回はアコーディアの株主優待券を使ったので昼付き2800円・・・。ゴルフして、バイキング食べて安すぎ・・。そんなに遠くないし、また行きたい。

ご存知だと思いますが、PGMに買収されそうになったアコーディア。まぁ僕としてはアコーディアもPGMもそんなに行かないので、関係ないんですが・・(笑)

でもレイクのバイキングはなかなか美味しい。やっぱリゾートホテルが併設されているので、食事も美味しいですね。

松の最終ロングでティーショットが良かったので、ベストスコアー更新と80切を狙うために2オン狙いに行ったら、グリーン手前のクリークに落ちて、ボギー・・。

今回は調子が良かって、思うようにショットが打てた。もちろんパターも調子良かったです。そういう調子が朝と昼に続けば、70台ははっきりっ言って余裕で狙える・・・。だってパーが当たり前なんだもんね。

今回のレイクがそんな感じだった。

パーオンは当たり前。2パット。グリーンを外しても、アプローチで寄せワン。
まぁレギュラー(6650y)からだったから、それほど距離はないんだけど。。。

多分、シングルになりそうな時ってこういう感じが時々あるんだと思う。で、シングルになったら、毎回こんな感じなんだろうか?それはやっぱりよくラウンドに行かないと駄目なんだと思う。練習場とコースではやっぱりぜんぜん違う・・。

で思ったんだけど、やっぱりもっと上を目指す(バーディを取っていくには)にはパターの上達が必要。パター頑張ろ(笑)

次は奈良の格安ゴルフ場に朝一行って、冬場の耐寒2R目指しますw

2013年1月15日火曜日

木津川カントリー行ってきました。

先週金曜日に木津川カントリーに行ってきました。

初めて行くコースで結構長いと聞いていたのですが、今年初めてのゴルフだし
寒いので練習ラウンドぐらいのつもりで望みました。

アプローチ練習場があると聞いていたので、かなり早く行ったのですが、まだクラブハウスが
開いてなくて、仕方なくマスター室まで自分でクラブを持っていって、練習しておりました(笑)
でも凍っていたので、あまり練習にならず練習グリーンでパターの練習を・・・。

OUT 柳生 ⇒ IN 笠置コースをバックから周ったのですが、6970y・・・。

この冬場で飛ばないのに結構な距離です。

OUTの出だしいきなり、右にOB(笑)。
多分久しぶりのラウンドで緊張してました(そういうことにしておきます)

それからパー、パー、ボギーとか続いて、OUTはOB1発の46・・・。
INも調子が上がらなくて48・・・。46 48 94
新春一発目はこんなもんですか。

まぁ距離が長いし、ドライバーがぜんぜん飛ばないので、セカンドは殆どUTとグリーン周りのアプローチの繰り返し。バンカーもアゴが高くて、グリーンも改良した2ボール持っていってたのですが、タッチが合わない。といか速い。

しかし・・・久しぶりのラウンドで疲れました(笑)

次回の予定は橋本カントリーです。
こちらも距離があるので、スコアーまとまるか心配です。

2013年1月14日月曜日

Yes!Golf C-グルーブ モリー パター

ピン型パターを試してみたくなって、今日中古ショップに行ってきました。


というのは2ボールは肩のストロークで打つ振り子のような感じで打っていますが、どうも合わない感じが最近していた。だから振り子のようにうつストローク式よりも、ある程度操作性があって微妙なタッチで打てるタップ式の方が僕には向いているんじゃないかと思ったからです。




中古ショップにはキャメロンのパターが結構並んでいた。見ているとなんだか急に欲しくなり、ニューポート2と1.5が19000円~20000円であったので、打ち比べてみたけど、ニューポートはフェースが上から見ると幅広なので、僕の好みじゃないのでどうしようかどうしようか悩んでいたら、ふと手にとったがyesパターでした。


yesパター前から気になっていたのですが、持ってみると小ぶりのヘッドで重さもちょうど良い感じ
、ヘッドも効いてる。33インチで総重量が522g。






ちょうどパターコーナーにパターレールが置いてあったので、ニューポートで試すと10球中5,6球しかレールを外さずに打てなかったのが、yesパターで試したところ10球中7,8球はレールを外さず打てた。

モリーの打感ですが、ゴルフクラブの打感って、その6~8割くらいが「音」の印象に左右されると言われてますが、その「音」自体は、けっこう控えめな感じで、ソフトステンレスの「コツ(ペチ)」という音に比べて表現するならば、「クゥォーン」ってカンジでしょうか。そのかわり、手に残響感があります。まるで、練習用の重いボールを打っているようなカンジです。それがまた良かったのかもしれません。

パターレール


「なんだなんだこのパターは・・・すごい・・。」

とすっかり感心致しまして、キャメロン ニューポート2かyesパターかですっごく悩んだけど、確かにスコットキャメロン持っていたらかっこいいけど、やっぱりゴルフはスコアを競うゲームなので、かっこいいよりも実をとったわけであります(笑)

ちなみにモリーはL字マレット。オデッセイのツアーデザイン #9を上から見た感じがそっくり。
どちらかが真似したかもしれない・・・。

値段は12800円をまけてもらって1万円ぽっきりにしてくれた。状態も無茶良くて、何よりも僕に合っていた。でも後でネットで調べたら中古で6、7千円前後で売っていた・・。しかしyesパターはYahoo!オークションでもぜんぜん人気がない(笑)

あぁこりゃ売れないわ。でも良いパターに出会えたからいいか。とりあえず自分を納得させた。

早速練習場のパターコーナーでモリーを打ってみたら、無茶苦茶良い感じでタッチも合う♪
しかもまっすぐ打てる。引っ掛けも殆どない。

多分引っ掛け気味に打っても、ラインから外れない。とにかくまっすぐ思ったところに打てる。
それは最近パターの練習をずっとしていて、パターがうまくなったからかな?(笑)

とにかく2ボールとモリーの二本立て、当日のグリーンと調子に合わせて使い分けてみたいと思います。

2013年1月13日日曜日

石川寮君の影響かな?

Callaway キャロウェイ Xフォージド(2007,2009),X PROTOTYPE,X TOUR

という記事があるんですが、突然人気の投稿になっていました。
なんでこの記事がと思ったのですが、石川遼君がキャロウェイと道具契約したからかなと思います。

遼君が今回使うアイアンはキャロウェイゴルフ X FORGED (3番~PW)ですね。

そういえば、僕もキャロウェイゴルフ X FORGED 2007年モデルを使っていたな・・

あぁこんなに注目されるなら、X FORGED アイアンをもうしばらく持ってから売った方が高く売れたかも(笑)

ウェッジはXツアーを使っています。一応アイアンもXツアーをまだ売らずに手元に置いています。

一時はキャロウェイが好きでドライバー、FW等買いましたが、結局、工房に通うようになってから、マニアックというか玄人好みするものに変わりましたので、もうメーカー品は持てません(笑)

でもメーカー品は毎年新製品が出るので、お金がかからなくていいですけどね。とりあえずは今の三浦アイアンを後2年は使いたいと思います。

一応僕のアイアン遍歴(ん?そんなの興味ないって???)を聞いてくださいな。。。

Xツアー ⇒ Xフォージド ⇒ 三浦技研 CB-1006

ゴルフを始めて2年4ヶ月で3回変わりました。一時はタイトリストに憧れて、タイトリストのアイアンを買おうかなと思いましたが、ウェッジはタイトリストのボーケイTVDをほぼ全ロフト持ってます。倉庫に眠ったままですが。

ドライバーは

R9 ⇒ キャロウエイ ディアブロ ⇒ 910D2 ⇒ ASTRO TOUR VS460

FW&UT は テーラーですね。テーラーは安くてなかなか良いクラブが多いです。でもアイアンだけは使おうとは思いませんが。

アイアンだけは次買うとしても、MIZUNO(MPシリーズ)かYAMAHA(インプレスX)、やっぱり三浦か他の地クラブになると思います。

大手メーカー品のモノ作りのいい加減さをまじかでみたら、やっぱり買う気になれません。ヘッドだけ欲しいのはたくさんあるんですが・・・。

パターはあまり変えたくないので、2ボールに回帰しておりますが、そのうちスコッティ・キャメロンを一本もちたい。

やっぱスコッティ・キャメロンのパターを持ってパター練習しているのをみると、それでまたパターがうまかったらかっこいいですからね!もう少しパターがうまくなってから買います。

2013年1月12日土曜日

バンカー練習

今日は、パター・アプローチ・バンカー練習をたっぷりしてきました!

メインはバンカー練習でしたけど。

実はバンカー練習なんて殆どしたことがなかったので、あまり書きませんでした。

というのはコースでもバンカーはほどほどに打てて、球さえ出せればそれでいいや!というのと結構うまく寄せることができていたからなんですが・・・(多分たまたまです)

でも今日いった練習場のバンカーは狭くて、アゴが無茶高い・・・、ピンもすぐそこだし、最初なかなか高い球が打てなくて、何度もアゴに当たって、戻ってきた・・・。

隣で中学生ぐらいのジュニアの女の子もずっとボールが出せずに苦闘していたぐらい。

バンカーの基本は

ダフらせて打つため少し腰を落として構える。

フェースを開ける

ボールの手前をダフらせて打つ。

これぐらいしか思いつかないんですが、そのとおりにしても全くバンカーから脱出できないんです!

でもここの練習場は時間無制限。

バンカーからボールを打つこと50球ぐらい。出たり出なかったりと悪戦苦闘していたんですが、ずっと打っていると分かったことがありました。

それは・・・・バンカーでは

右手に絶対力を入れない!

左サイドで打つ。

たったこれだけでした(笑)

低スピンアプローチを打つときも右手に特に力を入れず、左サイドで打つ練習をよくするのですが、それを思い出して打ったら、スピンがかかった高い球で楽々バンカーショットが打てました。

右手に力をいれるとバンカーでは特にダフりの幅が大きくなって、チョロ球しか打てません。

要するに高い球を打ちたいがために右手に力をいれるあまり、ボールのだいぶ手前でダフッてしまうのですね。

左手だけでふってもいいぐらいです。

高いボールを打ちたかったら

ボールは左足より

体重も左足より

フェースを思いっきり開ける。

そうすれば勝手にボールは上がります。

砂を運ぶイメージとよくいいますが、勝手に砂も運んでくれました(笑)

少し遠くボールを運びたい時は

ボールの位置はやや真ん中

フェースは少し閉じる。

で、振りぬけば、後は力加減でどこまで飛ばすかだけです。


無茶簡単なので、バンカーが苦手な方がいましたら、一時間ぐらい砂と格闘してください(笑)


隣のおっちゃんがずっとボールがバンカーから出ず、アゴに当たって、かわいそうなぐらいほんまに悪戦苦闘していたので、教えてあげようかと思ったけど、


「教えたがりは嫌がられる!」

ですね。これもゴルフの大事なマナーのひとつですよね・・・。

パター

パターについては本当に奥が深くて、僕はまだ浅瀬にさえ入っていない状態だからあまり書きませんが、練習していて、工房の人に聞いたりして気が付いたことや教えてもらったことを。。

・パターの重量は重ければ重いほうが良い。

一般に市販されているパターの重さは500g前後だと思います。しかしツアー選手が使っているパターはずっしりと重いものを使っているそうです。工房店主に聞いたら、アマチュアは550g前後が理想だそうです。ただパターヘッドの形状によっては鉛を貼るエリアが狭かったりして、なかなか重くできないものもありますが、バランスよりも全体重量が大事だそうです。

僕の場合は、パターシャフトをリシャフトしてもらうときに先っぽに鉛を。そしてグリップを交換してもらったときにグリップ側に鉛をべたっと張ってもらいました。2ボール自身には裏面全体に鉛を3枚ぐらい貼ってます。それで総重量は550gちょうどになりました。

パターの総重量を重くしてかわったことは、ストロークが安定しました。
2ボールは元々転がりがいいですが、パターの重さでもっと転がりが良くなった気がします。

とにかく3パットはしたくないので、目指すは全ホール2パットでおさめることですが、これは本当に毎日100球ぐらいは自宅でパターの練習をしなければいけないぐらい練習しないといけないかもしれません・・・。

3パットをなくすためには、自分の得意な距離を作ることだと思います。
例えば2mなら絶対入れる自信があるとか、そういう自信があれば10mのロングパットでも2m以内に近づければいいわけです。簡単ですよね(ほんまかいな・・)


全ホールを例えば2パットなら36パット。6Hを1パットでおさめれば30パットです。
アマチュアが一番スコアーをまとめやすい箇所はパターだと思うのですが、パターの名手になれば、まず負けることはなさそうです。強い選手はみんなパターがうまいですよね!

では効果的な練習方法はというと、、、

やっぱ自宅でパターマットを引いて毎日毎日打ち続けることでしょうか・・・。
いろんな練習方法はインターネット等に書いてますので、調べてほしいと思いますが、これが一番基本だと思います。

でも僕もパターの練習は欠かさずしていますが、左に引っ掛けたり、右に引っ掛けたり・・・。

そんなときはやっぱグリップをチェックするようにしてます。

打ってすぐボールを見ないようにする。

練習方法 ボールの上にコインを置いてボールを打った時にコインが下に落ちるまでコインを見ていると軌道が安定するそうです。


時々パターでもダブったりすることがあるので、コインをボールの手前に置いて、コインを打たないようにボールを打つ。ドライバーでもパターでもほんの少しだけヘッドを浮かして打つようにすれば、よく飛ぶます。




特にパターを打った後にボールが跳ねている人はダウンブローに打っている傾向があるので、変なスピンがかかって、転がりが悪いし、スピンで右にも左に行きます。実は僕も工房店主にパットそういう傾向を指摘されたので、打つときにほんの少しだけヘッドを浮かすようにしています。

※コインを使ったパター練習方法はかなりありますので、コインは必需品です。

転がりをよくすれば、ほんの少しのストロークで安定して転がってくれます。

ゆっくり打つようにして、パターフェースの向きに集中する。

まぁチェックするところはこんなもんでしょうかね。

オデッセイ 2ボール パター

ゴルフをはじめて、一番最初に使ったパターはオデッセイの2ボール。

今でも人気があります。4人で全く知らない人と周ってもそのうち誰か一人は2ボールを使っています。それぐらい人気があるというかパターなら2ボールがアマチュアには定番でしょうか?

僕の所有しているパターは

● Yahooオークションで買った中古の 初期型2ボール

● 中古ショップで買った オデッセイ ホワイトホット #7

現代のパットの名手ルークドナルドが#7のツアー支給品(#7H)を使っていますね。
違いは大きさと重量みたいです。

● 中古ショップで買った PRGR シルバーブレード03CS HB センターシャフト

そうゴルフをはじめてから、俗に言うマレット型しか使ったことがありません。

でも最近アイアンショットが安定してきて、分かってきたことがありますが、パーオンパーオンとは、そのホールの基準打数から2を引いた打数で、グリーンに乗せること)しても3パットすればボギーです。1パットでバーディです。当たり前ですが(笑)

そうなんですね・・・・。ここがシングル、もしくはシングル以下になれるかどうかの考え方違い?

ウッド、UT、アイアン、ウェッジは一年ぐらい毎日素振りでも練習でもすれば、そこそこうまくなって、コースである程度キチンと打てるようになりました。

僕は飛距離はあまりでませんが、ドライバーは殆どまっすぐに打てます。だからOBは少ない。セカンドもパーオン率が高くなってきましたが、少々外してもアプローチである程度はカバーできます。

というのは練習場で7割以上は30y~90yまでのアプローチの練習が殆どです。
前は自宅でもアプローチの練習をしていたので、アプローチはほんまに自信がつきました。

ただ・・・問題はパター。

パターって皆さんあまり練習されませんよね?

家でパターマットでちょっと練習。パター練習場のある練習場でちょこっと練習。
だいたいこんな感じなんだと思うのですが、実はこれが曲者なんです・・・。


それである程度パット入って、

「あぁ~俺ってパターうまいな~」

なんて悦に入るんですね(笑)

でも・・・、実際コースに行くと3パットなんてざら。
「どうして?どうして?」となるわけです。

なんでかというと、ショットほどみんなパターの練習や研究をしないから。

続く。。。。

2013年1月9日水曜日

パター

最近パターに悩み始めました。

それまでパターなんて部屋で練習して、パッティンググリーンがある練習場で練習して、コースで練習して、悩むこともなく適当にしていて調子が良かったんですが、最近パターが入らなくなってきました・・・。練習してなかったっていうのもあるんですが。

先日、オデッセイの2ボールを調整してもらって、グリップもスーパーストロークという太いグリップに替えてもらって、さぁこれでパターがうまくなった!という気分に浸れましたが、実際は・・。

恐らくはパターにも合う合わないっていうのはあると思いますが、それよりも打ち方や構え方、考え方が悪いんだと思います。

パターをまっすぐ打つ打ち方は

「まっすぐ引いてまっすぐストロークする。」

ただこれだけなんだ思いますが、実はそうじゃなくて、

「インパクトでパターフェースがスクウェアーじゃなければならない。」

「ストロークよりもインパクトでのパターフェースの向きが大事なんだよ。」

とフィルミケルソンもタイガーウッズも言ってます。

僕もまっすぐの意識をパター面のフェースに持って練習してみたいと思います。

2013年1月7日月曜日

芸は身を助ける?

そう今日はお休みなので、久しぶりに色々日記を書いています。

今年の正月を久しぶりに親父と過ごしました。

酒を飲んで色々と話していたんですが、ゴルフの話もたくさんしました。

親父は公式競技はあまり好きじゃなかったみたいです。

理由は新聞杯や全国的なトーナメント予選会に良くと必ず上位になるか優勝して、全国大会に行くのが面倒くさかったので(全国大会の決勝ラウンドは大体、関東)、月例競技しか参加しなかったみたいです。

というのは当時は×けゴルフをしていて、一年間で一番稼いだときで、今のレートで1×万USダラー以上だそうです。もちろんアマチュアです。その辺のプロよりも稼いでいたみたいです。

だから稼げない公式競技に行きたくなかったそうです。要するに裏プロっていう奴ですね。もちろん仕事もしていました。自営業ですが。

バブル当時はプロともよくラウンドしていて、親父やプロ達に金を持っている人が×けゴルフをいどんできたそうですが、みんなお金を持っているし、負けても払いが良いし、ゴルフだけで生活できたそうです。まぁ昔はそんな漫画に出てくるような人がゴロゴロいたみたいです・・。

僕の場合はすぐ身近にいたのですが(笑)

そんな親父曰く、久しぶりの親父格言w

ワンパットで1××万もかかるようなパットはほんまに緊張した。そういう緊張したゴルフをしないとうまくならない。



いや・・今の時代そんなゴルフする人いませんよね?(笑)

良いゴルフ工房・自分に合ったゴルフ工房 その3

工房の主な作業はその1.2でも書きましたが、


・アイアンの組み立て

・ドライバーの組み立て

・ライ角他 微調整

他にも色々あると思うのですが、


リシャフト!

これに尽きるんじゃないかと思います。

自分に合ったシャフトをプロも上級者も常に探していて、新しいシャフトが出るとすぐに試してみたいのは心情ですね。

自分に合ったシャフトっていうのが絶対あって、そのシャフトを使えば、

・必ず思い通りの弾道で飛んで飛距離も出る

んだと思います。

僕の場合はウッド系はFUBUKI ※振りやすく、打ちやすい

ドライバーは諸事情で前のQUADRA REDTOURを使っていますが
人気のファイヤーエクスプレスのシャフト等コンポジットテクノ社のシャフトはよく飛びます。

UT系はN.S.PRO HYBRID ※ほとんど曲がらない

アイアンはN.S.PRO レッド ※軽くドローが打てる

上級者は自分に合ったシャフトを探しているのは無意識的に自分のスイングに合ったタイミングでしなってくれるシャフトを探しているんです。

また上級者やプロが「溜めて打て。」と言われますが、それは要するにタイミングの取り方なんですね。

シャフトのしなりを利用してタイミングよく打てば、ボールが飛んでいくのは一目瞭然です。
下の分かりやすい図を参考にしてください。




工房はそういったアドバイスもしてくれて、リシャフトもしてくれる。

僕がいつも頼んでいる工房店主は僕とそれほど背も違わなくて、体系もあまり変わりませんが
振ればドライバーで290y~300yぐらい飛ばします。

それは自分に合ったシャフトを使って、クラブを自分に合ったように微調整しているからなんですね。もちろんそれだけではないですが・・・(笑)

良いゴルフ工房・自分に合ったゴルフ工房 その2

ゴルフ工房の仕事は多くはグリップ交換だと思う。

理由はグリップ交換は安いから(笑)

その次はシャフト交換(リシャフト)なんだろうか。

僕も最初はパターグリップの交換をしてもらいに行ったのが今の工房に行くようになったきっかけでした。それからパターを短くしてもらったりと、いろいろわけの分からないことを頼んだりしてました(笑)

そのうち工房店主からゴルフクラブやゴルフ理論について色々教えてもらうようになりました。

ゴルフにも一緒に行くようになって、飲みにも一緒に行くようになって仲良くしてもらっているのですが、店主はジュニアの頃からゴルフをしていて、プロを目指していたけど、腰を痛めて断念。それからアメリカに渡ってスイング理論を学んだり、レッスンプロをしたりしていたそうです。ゴルフの腕前ははっきり言ってその辺のプロよりうまいです。今は別の仕事をしているので工房もあまり開けていませんが、ご近所さんなので、何か頼みたい時があれば電話してお願いしてます。

良い工房を見つけようと思ったら、工房店主のゴルフの腕前も良くなければいけない。

と思います。

中古ショップやゴルフショップでのリシャフト・グリップ交換はあまりおすすめしません。

というのは一度中古ショップで手にしたドライバーなんですが、グリップにかなり違和感を感じていたので、グリップ交換をお願いしたら、なんと・・・バックラインを表にして刺していました(汗)

あぁいうのはゴルフ工房では絶対ないと思う。っていうか普通にありえないから。

ゴルフでグリップはかなり大事なんだと思いますが、握り方もそうですが、グリップそのものも上級者はかなりこだわっていると思います。

例えば、グリップも下に巻くテープの太さによって感じが変わるし、スライサーなら細い方がいいし、フッカーなら太くするほうがいいみたいです。グローブもできればラウンドの際は良いものを使いたいと思います。それほどグリップ部分は重要な部分だからです。

僕はドライバーだけ少し太めのテープを巻いてもらって、バックラインははっきりしている方が好きなので、ツアーベルベット・ラバーにしてます。前はマルチコンパウンドをつけてたけど、バックラインの出があまりなくて、どうもしっくりこなかった。ツアーベルベット・ラバーなら安価だしね~(笑)

良いゴルフ工房・自分に合ったゴルフ工房 その1

先日コメントで工房について聞かれたので、良心的な良い工房の見つけ方についてお話したいと思います。

その前に

どうしてゴルフ工房が必要なのでしょうか?

という素朴な疑問を自分なりに解答してみたいと思います。

大手メーカーで売られているゴルフクラブはもちろん工場で大量生産されているし、万人に合った(万人受けした)クラブを作らないといけないので、適当に作られています。

キャロ、タイト、テーラ、大手メーカーのゴルフクラブもはっきりいってかなり適当に作られています(笑)。

例えば、ゴルフクラブのシャフトを抜いた時にヘッドのボーゼル部分に何か得たいのしれないモノが詰められているのですが、それはクラブのバランスをとるために工場でわざといれられているモノなのです。恐らくは接着剤や鉛等だと思います・・。

ヘッドもシャフトも工場できちんと作られていれば、そういう得たいの知れない詰め物なんかでバランスと取る必要なんてありません。

実は僕は工房に行く前からそういうことを本やインターネットで読んだりしていたのですが、工房にいって実際に大手メーカーがバランスととるためにわけのわからん詰め物をしているのを見せてもらったわけです。

そういう詰め物がゴルフヘッドの根元にされていると打感や球筋にも影響する場合がある

とゴルフ工房の店主から教えてもらいました。

僕が三浦技研でアイアンをオーダーした理由は三浦技研のアイアンは品質管理がしっかりしているので、いらんことをしなくてもヘッドとシャフトだけできちんとバランスのとれたゴルフクラブを組み立てることができるといった理由からです。

※最近の三浦技研も先代がなくなり2代目になってから前ほどしっかりした品質管理がされなくなっているという噂も聞きますが、ルークドナルドでお馴染みのMIZUNOのクラブも姫路の三浦技研で作ってもらっていたこともあるし、やっぱり三浦のアイアンはすばらしいアイアンだと思う。

何がすばらしいかというとアイアンの打感が違うのです。三浦のアイアンは芯で玉を打ったときの感じが気持ちよく、芯で打ったか打ってないかすぐ分かります。

ちなみに三浦技研で5番からPWまでの6本をいつもの工房でオーダーした際かかった金額は95000円でした。(ヘッド・シャフト・グリップ・組立工賃含む) 安かったと思います。

オーダーメードクラブの良さは、ライ角、ロフト角、シャフト・グリップも自分に合った(好きな)ものを完全に自分だけのオリジナルで作ってもらうことができるます。

こういうことをしてくれるのがゴルフ工房の役割のひとつです。(って当たり前ですが・・・)

2013年1月6日日曜日

あけましておめでとうございます。

皆様、あけましておめでとうございます。

と、遅い新年のご挨拶ですいません(笑)

ブログの更新もほとんどせず、最近思いっきりさぼりがちな管理人でございますが、

今年もよろしくお願いします。


ゴルフのお話はというと最近はほとんどラウンドしておりません。

練習はいっておりますが・・・。

ラウンドにいっていないかわりに河川敷の薄暮などで遊んでおります。

いつもお世話になっているクラブ工房がご近所さんなので、暇つぶしに遊びにいっては

暇だね~という感じで薄暮にいくわけです(笑)

そう、タイトリストのUT 585.H をリシャフトしてもらいました。

NSのモーダス3 最新シャフトです。少し硬目で練習場で試打しましたが、若干右に行きます。
コースでまだ打っていないので、コースで打ってからまた調整してもらおうと思います。

これで今年戦うギア14本が全てリシャフト完成したので、飛距離の穴も埋められたので、後は良いスコアーを出すだけ!

パターを去年シルバーブレード 03cs に変えて、中古ショップで流行のスーパーストロークグリップに交換してもらったのですが、どうもパットが入らず、どうしたものかと悩んでおりましたところ

工房店主からセンターシャフトは右にも左に行くので難しいよ・・・。

と言われて、2ボールを使うことにしました。ただ・・・2ボールのシャフトが折れてしまったので、これまたリシャフトしてもらいました。

これでドライバーからパターまで全部リシャフトしたわけです(笑)

2ボールのグリップもスーパーストロークの65gにしてもらって、鉛をシャフトの中にいれてもらったので、パターの総重量を理想的な550gにしてもらいました。

店主からパターのグリップの握り方、構え方の基本を教えてもらって、今までパターなんてグリップも構え方もまったく意識しなかったのですが、パターの奥深さを教えてもらいました。

スコアーの4割がパット数なのですが、パターがうまくないとスコアーはまとまらないので、最近は練習場で必ずパターの練習をしてから練習するようにしています。

X-TOUR 56° N.S.PRO WV 125 にリシャフトしてもらって硬くしてもらってから、シャンクがなくなり、低スピンアプローチがビシビシ決まるようになりました。

柔らかシャフトのときはタイミングとれずにシャンクがでていましたが、やはりウェッジは硬めが僕に合いそうです。

ドライバーが時々右に飛んでコスる原因が分かりました。

左脇が開いていたからでした。左脇を占めるイメージでふると見事なドローボールが出るようになりました。おしぼりやタオルなんかを左脇に挟んで練習すればいいかもしれません。

しかし・・・・ゴルフクラブに精通して、アメリカで最新のゴルフ理論を学んだ工房の店主がご近所さんで、一緒に暇つぶしにラウンドしてくれて、そんな人から貴重なアドバイスをもらって、これでうまくならなかったら、ほんまにあかんと思う今日この頃。