最近は涼しくなり、ゴルフに行く回数よりも練習が比較的、増えました。
最近、箱の、狭いけど、格安ゴルフ練習場を見つけて、そこでスイング作りに取り組もうと、週に3、4日ほど通ってます。
で、色々試して、箱庭の練習場では調子が良いんですが
いざコースで練習したスイングをすると、調子が悪い。
その原因とメリットについて考えたんだけど、
1、50m~80m程の狭い練習場の場合、落ち際と球筋が見えないデメリット
⇒ 特にコーチがいない場合、自分勝手な練習になりがち。
料金が安いので、何球でも練習できる。
2、大きな広い練習場は本番と同じようか環境で練習ができるメリット
⇒ 球筋が分かるので、スイングの良し悪しが分かりやすい?
でも高いので、毎日、何百球も打てない。
なので、一番良いのは、大きな練習場や実際のコースで球筋などを確認しながら、そのスイングでもって、小さな箱の練習場で反復練習する。
小さな箱庭の練習場は数百円で200球と格安なので、例えばアイアンだけ練習して、打った感覚を確認する。素振りと同じ感覚ですね。
でも、毎日通った時は、さすがに腰が痛くなり、ラウンドできませんでした(練習の意味なし・・笑)
やはり、ラウンドの時は体調を整えてから行く方が良いスコア―がでますね。
2015年9月30日水曜日
2015年9月17日木曜日
えっと~敬虔な気持ちがゴルフでは大事?
先日、奈良OGMに行ってきた。ベストスコア―が出たコースなので相性は良いらしい。
ということで、南⇒西 40点 39点 79点ティーは青から6400y バーディ2個。
なんで奈良OGMかというと、OGM(オリックス)はバイキングがかなり良いのだ。
ステーキ、天ぷら、寿司、カレー、パスタ、ホットコーヒ、ケーキ、フルーツ ほんまになんでもありのバイキング。しかも4人で行けば、1ドリンク(ビール可)。
一か月の間でバイキングデーは平日の5日間しかないけど、ほんまに大盤振る舞い。しかもプレー代も7000円前後と格安。
でもって、スコア―も良いスコア―が出やすいコース(笑)
まぁそれはさておき、最近良いスコア―が出る。
練習も週1,2回ぐらいだけど、夏場は河川敷によく練習に行ってました。
で、練習方法も変わりました。
フルショットでの練習は疲れるし、3クォーター、ハーフショットの練習を最近は主にしてます。
例えば8番アイアンの3クォーターで120yをまっすぐライン出しての練習。
同じく 7番アイアン ⇒ 6番アイアン
なんで、こんな練習をしてるかというと、女子プロの試合見てると、アイアンでフルスイングをしてるのあまり見ない。
特にイボミはドライバーも3クォーターショットが殆ど。ラインを出して、1番手大きめのクラブを短めに持っての3クォーターショット。
そもそもアイアンっていうのは方向性が大事で飛距離を求めないクラブ。
8番フルショットで130y飛ばして、ミス(狙ったところにいかない)よりも、7番の3クォーターで狙ったところに落ちる方がミスをする確率は非常に少ない訳。
でも、ショート170yを5番でティーUPして、フルショットするんなら話は別。そういう使い分けが好スコア―を生む。ティーUPする方がミスをする確率は非常に少ないからね~
なので、僕は練習場ではフルショットの練習はほとんどしない。
例えば、ラフからの60y。普通ならSW持つと思うんだけど、ラフからSWは難しい。だからAWで3クォーターで打つ。
その時のボールのライ(状況)によって、どんなクラブをどういう打ち方で打つのか。
ロングでティーショットでフェアウェイを外して、ラフに入れた。
それが少し深いラフだった。でも距離も少し残っている。
だから、3番ウッド持ったら、頭打って、残り200y以上残ったとか。
それよりもアイアンで確実に前にフェアウェイに置く。
残りが140,150y残ったとしても、フェアウェイからならなんとかなる。
そう最初に(ラフに打ってしまった)ミスを取り返そうとするんじゃなくて、ミスをしたら、素直に謝る気持ちでセカンド打つ。
そういう敬虔な気持ちがゴルフでは大事なんじゃなかな~。。。
ということで、南⇒西 40点 39点 79点ティーは青から6400y バーディ2個。
なんで奈良OGMかというと、OGM(オリックス)はバイキングがかなり良いのだ。
ステーキ、天ぷら、寿司、カレー、パスタ、ホットコーヒ、ケーキ、フルーツ ほんまになんでもありのバイキング。しかも4人で行けば、1ドリンク(ビール可)。
一か月の間でバイキングデーは平日の5日間しかないけど、ほんまに大盤振る舞い。しかもプレー代も7000円前後と格安。
でもって、スコア―も良いスコア―が出やすいコース(笑)
まぁそれはさておき、最近良いスコア―が出る。
練習も週1,2回ぐらいだけど、夏場は河川敷によく練習に行ってました。
で、練習方法も変わりました。
フルショットでの練習は疲れるし、3クォーター、ハーフショットの練習を最近は主にしてます。
例えば8番アイアンの3クォーターで120yをまっすぐライン出しての練習。
同じく 7番アイアン ⇒ 6番アイアン
なんで、こんな練習をしてるかというと、女子プロの試合見てると、アイアンでフルスイングをしてるのあまり見ない。
特にイボミはドライバーも3クォーターショットが殆ど。ラインを出して、1番手大きめのクラブを短めに持っての3クォーターショット。
そもそもアイアンっていうのは方向性が大事で飛距離を求めないクラブ。
8番フルショットで130y飛ばして、ミス(狙ったところにいかない)よりも、7番の3クォーターで狙ったところに落ちる方がミスをする確率は非常に少ない訳。
でも、ショート170yを5番でティーUPして、フルショットするんなら話は別。そういう使い分けが好スコア―を生む。ティーUPする方がミスをする確率は非常に少ないからね~
なので、僕は練習場ではフルショットの練習はほとんどしない。
例えば、ラフからの60y。普通ならSW持つと思うんだけど、ラフからSWは難しい。だからAWで3クォーターで打つ。
その時のボールのライ(状況)によって、どんなクラブをどういう打ち方で打つのか。
ロングでティーショットでフェアウェイを外して、ラフに入れた。
それが少し深いラフだった。でも距離も少し残っている。
だから、3番ウッド持ったら、頭打って、残り200y以上残ったとか。
それよりもアイアンで確実に前にフェアウェイに置く。
残りが140,150y残ったとしても、フェアウェイからならなんとかなる。
そう最初に(ラフに打ってしまった)ミスを取り返そうとするんじゃなくて、ミスをしたら、素直に謝る気持ちでセカンド打つ。
そういう敬虔な気持ちがゴルフでは大事なんじゃなかな~。。。
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