2013年1月26日土曜日

ゴルフボール スピン系 ディスタンス系


飛距離重視といわれるディスタンス系のゴルフボール、もう一つはスピン性能が突出しているスピン系といわれるゴルフボールです。

飛距離で選ぶディスタンス系/ゴルフボールの選び方

飛ばし屋といえば、飛距離は落としてでも方向性を重視したいと考えるものです。そんなゴルファーが選ぶゴルフボールは、スピン系と考えがちです。しかしながら、スピン系のボールは縦のスピンだけではありません。横のスピンだってしっかりとかかるわけですから、ヘッドスピードが速く方向性が安定しないゴルファーにはディスタンス系のゴルフボールが合うときもあります。
ティーショットの飛距離が出れば、セカンドショットはスピンが効かなくてもショートアイアンの高いボールで攻めることができるわけですし、ディスタンス系といっても全くスピンが効かないわけではないのです。飛ばし屋であれば、残り100ヤードをウェッジで攻めることだってできるわけで飛ばし屋がいよいよ有利になるかもしれませんよ。





今までボールに対してそれほどこだわりとかなかったけど(違いがよく分らなかった・・)
先日のラウンドで飛ぶボール、飛ばないボールがあった。柔らかいボール、硬いボール等・・。

ずっとタイトリスト PRO V1とタイトリスト PRO V1xを使い分けていた。

硬い柔らかいというのはあるけど、どっちも好きですが、寒い時はPRO V1。普段はPRO V1xって感じで使い分けてました。なんとなくですが(笑)



ボールの種類は色々あってウンチクうんぬんは色々あるかもしれないけど(そういうのはネットで調べて欲しいですが)、あまり浮気せずひとつのボールを使い続ける方が良いと思う。なぜならボールによって飛びすぎるというのがあるので、ボールをかえると飛距離の目安がなくなる。

またあまりスピンをかけることができないアマチュアゴルファーだと、グリーンで止まらないので、オーバーしたりしてスコアーメイクができなくなる。やはりコースの攻め方の基本は手前から、下りのパットは残さないようにしなければいけない。

打ち方にもよると思いますが、PRO V1シリーズは本当によく止まる。僕でもさえミドルアイアンでバックスピンをかけることができる。

しかし普段のゴルフ場でそれほどスピンをかけなくても打ち方に寄って止めることはできるので、僕はもう少し飛距離が欲しいから、これからはディスタンス系ボールのソフトフィールを使います(安いし!ってくどい?w)

ちなみに上級者は好んでスピン系のボールを使うらしいです。

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