皆様、あけましておめでとうございます。
と、遅い新年のご挨拶ですいません(笑)
ブログの更新もほとんどせず、最近思いっきりさぼりがちな管理人でございますが、
今年もよろしくお願いします。
ゴルフのお話はというと最近はほとんどラウンドしておりません。
練習はいっておりますが・・・。
ラウンドにいっていないかわりに河川敷の薄暮などで遊んでおります。
いつもお世話になっているクラブ工房がご近所さんなので、暇つぶしに遊びにいっては
暇だね~という感じで薄暮にいくわけです(笑)
そう、タイトリストのUT 585.H をリシャフトしてもらいました。
NSのモーダス3 最新シャフトです。少し硬目で練習場で試打しましたが、若干右に行きます。
コースでまだ打っていないので、コースで打ってからまた調整してもらおうと思います。
これで今年戦うギア14本が全てリシャフト完成したので、飛距離の穴も埋められたので、後は良いスコアーを出すだけ!
パターを去年シルバーブレード 03cs に変えて、中古ショップで流行のスーパーストロークグリップに交換してもらったのですが、どうもパットが入らず、どうしたものかと悩んでおりましたところ
工房店主からセンターシャフトは右にも左に行くので難しいよ・・・。
と言われて、2ボールを使うことにしました。ただ・・・2ボールのシャフトが折れてしまったので、これまたリシャフトしてもらいました。
これでドライバーからパターまで全部リシャフトしたわけです(笑)
2ボールのグリップもスーパーストロークの65gにしてもらって、鉛をシャフトの中にいれてもらったので、パターの総重量を理想的な550gにしてもらいました。
店主からパターのグリップの握り方、構え方の基本を教えてもらって、今までパターなんてグリップも構え方もまったく意識しなかったのですが、パターの奥深さを教えてもらいました。
スコアーの4割がパット数なのですが、パターがうまくないとスコアーはまとまらないので、最近は練習場で必ずパターの練習をしてから練習するようにしています。
X-TOUR 56°も N.S.PRO WV 125 にリシャフトしてもらって硬くしてもらってから、シャンクがなくなり、低スピンアプローチがビシビシ決まるようになりました。
柔らかシャフトのときはタイミングとれずにシャンクがでていましたが、やはりウェッジは硬めが僕に合いそうです。
ドライバーが時々右に飛んでコスる原因が分かりました。
左脇が開いていたからでした。左脇を占めるイメージでふると見事なドローボールが出るようになりました。おしぼりやタオルなんかを左脇に挟んで練習すればいいかもしれません。
しかし・・・・ゴルフクラブに精通して、アメリカで最新のゴルフ理論を学んだ工房の店主がご近所さんで、一緒に暇つぶしにラウンドしてくれて、そんな人から貴重なアドバイスをもらって、これでうまくならなかったら、ほんまにあかんと思う今日この頃。
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