先日のラウンドでロング2オン狙えたので、距離200yを5Wを持った。
フェアウェイからだったのだけど、デボット跡を目土していたライだったので
どうも感触が悪かったけど、そのまま打ったらやっぱりダフッた。
そんな話を親父にしてみたら、
「構えてみて感触が悪いた感じときはクラブを変えないといけない。
それも一打に入るのだから。」
なるほど、これが上手な人の考え方なんだなと。
どうも構えてみた感じが悪いと思った時でも僕はそのまま打つときがあったけど
そんな時はやっぱり良い球が打てない時がある。それでも一打に入るわけで
ハーフを30台で上がるためには3オーバー(39)。ボギーを3ホールまでしか叩けない。
スコアーを縮めるためにみんなバーディをもちろん狙っていくのだけど、バーディっていうのはほんまにプレゼントみたいなもんだし、70台で周るにはアマチュアはやっぱりパープレーを目指していくべき。
2オンっていうのはやっぱりプロでも難しい、ましてアマチュアならもっと難しい。
それならグリーンを外しても、パーを狙いやすいところに外すとかそういう考え方でプレーをしなさい。というようなことを言っていた。
最近はバーディーもラウンドでほとんど1つはとれるようになってきたので、これが2つ取れるようになれば夢の30台が見てくるのかな~と思ったり。。。
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