ご報告遅れました。やっとCB-1006、完成しました!
上の写真は試打用に三浦技研から直接送ってもらったCB-2006 DG S200 5番と7番
無茶苦茶打ちやすかった・・・。番手別にきっちり飛距離が出た。
7番で155y 5番で175y です。
ロフトは三浦の場合は標準が全シリーズ
Contents #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 Pw P/S
Loft( °) 19 21 24 27 30 34 38 42 47 52
今の飛び系アイアンよりもロフトが寝ているため、飛距離はそんなもんかな。
どの番手でも軽いドローでした。コントロール性は無茶良いです。
でも打ちやすく、芯に当たったときの感触がたまらない。
またミスをしたときにすぐ分かる・・・。
※もし5番アイアンを打てない場合がある場合は、重量を少し落としたヘッドを使うか、シャフトを軽めにすればいいのかもしれません。統一性や流れを考えるとセットものだから、というのもあるけど、そういう選択肢もあってもいいと思う。試打用 CB-2006 DG S200 5番 がすごく打ちやすかったのは、ヘッド重量が1006より軽めだから、バランス的にあっていたのかもしれない。
三浦技研のアイアンは4タイプのヘッド形状があり、
5000シリーズ(マッスル) > 1000シリーズ(ハーフキャビティ)
2000シリーズ(キャビティ) > 3000シリーズ(より簡単なキャビティ)
の順でアスリート~アベレージ向けにラインナップされている。
で、下の写真が納品されたCB-1006
5番からPWまで。6本セットです。4番が欲しかったけど、まぁとりあえずこの6本で後から追加すれば良いかな。180y以上は僕の場合9番ウッドか最近は21度のユーティリティを使います。 とりあえず新品はいい・・・。
PWは方向性がよくなるように白いラインをいれてもらったけど、あまり見えないから意味がなかった(笑)
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