ヘッドスピード × 5.5 がドライバーの飛距離
僕の場合いうと ヘッドスピード 45 m/s × 5.5 = 約250y
ドライバーの飛距離 ÷ 2 = 9番アイアンの飛距離
アマチュアで250y飛ばす人はあまりいない・・・。
コースで平均して220~230yぐらいが平均飛距離だと思います。
なので、ヘッドスピードが45 m/s あったとしても、打ち損じや当たりが悪い時の方が多かったり、曲がったり と大体平均が220~230yというわけです。ヘッドスピードがいくら50m/sあっても、平均的に270yを飛ばせるアマチュアは殆どいないと思う。
なので、僕は自分の飛距離を過信しないで、いつも1番手大きなクラブを持つようにしている。
たまに当たって、飛びすぎることがあるけど、その方がスコアーメイク的にまとめやすいし、ベストが出やすいと思う。
でも自分にあったシャフト。
ドライバー用でもアイアン用でも自分に合ったシャフトを見つけることができれば、飛躍的に飛距離は伸びるし、方向性もよくなる・・・。
重すぎたり、軽すぎたりするクラブよりも少し重いかなというぐらいのクラブで振り切れるシャフトが一番合うのかもしれませんね!
今はタイトリストのドライバーを使っていますが、今年にはオーダーでドライバーも作ろうと思います。
候補は色々ありますが、
バルド
エポン
アストロ
カムイ
・・・
シャフトはもちろんコンポジットテクノ!
はぁ・・・仕事がんばろ(笑)
欧米では朝早くスタートして、スルーで昼から仕事というパターンが多いみたいですが、
僕も昼の休憩は別に要らないし、ラウンド終わってからご飯食べる方が時間が読めるし、風呂もシャワーだけで良いし、一人でゴルフ場にいって、ラウンドが終わったらさっさと帰って仕事がしたい。そういうゴルフ場があれば、いやあるのかもしれませんが、本当にもっとゴルフって身近なものになるんでしょうね。
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