今日は知り合いのおじさんから電話があって、「河川敷(パー70)に練習にいかない?」と。
明日は月例があるし、昨日の疲れがあるし、断ろうかなと思っていたら月例に一緒に行くおじさんから「明日は雨だからキャンセルしたよ。」と連絡が。ならということで、いつもの河川敷へ。うちからも近く30分でいけます。
メンバーは河川敷コース記録保持者でおじさんのゴルフ仲間のレッスンプロ。
10年前はアンダーでまわっていたけど、ゴルフのしすぎで会社が倒産しかかって、今はまじめに商売に励んでいるゴルフが無茶うまいおじさん。と、気の良い知り合いのおじさん。
しかし僕はゴルフのメンバーに恵まれている・・・。みんなうまい人達でただで教えてもらえる。いえ、おしえてもらえるというか、その人たちのゴルフを見ているだけで、なんだか自分がうまくなったと錯覚できるのだ(笑)
OB2発打つも、1バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの6オーバー(爆)
パー70でコースも短め、平坦の簡単なコースといえど、ロングもあるし、ミドルもある。
もしかして昨日ついた”変な度胸”で開眼したのかも・・・・。
ベニーで午後に人がすくなく、アプローチの練習、パターの練習、ドライバーも何発も打ちまくった。特にアプローチが無茶苦茶よくなって、かなり自信がついた。
今日一緒にいったゴルフが無茶うまいおじさんからも、
「きみならもう80前半で周れるようになる。でも1年ぐらいはずっと伸び悩むから。」
と言われてしまった。たまたま今日良かっただけかもしれないのに。
帰り間際にレッスンプロのおじさんからゴルフの考え方についていろいろ教えてくれた。
スライスもフックもどちらでも打てるようになるとコースを広くにえるようになる。
実際、おじさんはスライスもフックもどちらもで打てて、コースを広く使っている。
アプローチは逆目の芝で打つとかみやすい。だから芝の見きわめが大事。
と、山のコースにいって、グリーンをオーバーして、奥の傾斜から上げてとめないと行けない場面になったときの打ち方を教えてもらった。これは今まで見たこともない打ち方でかなり実践的な打ち方かもしれないので、またご紹介いたします!
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