写真は4ですが、よく似たもんです。 |
お正月にヤフオクで買った GST-3G。ヘッドスピードを測る計測器です。距離も測れるらしいのですが、新品で買ってもったいないのでまだ使わずじまい・・・。
そのうち使ったら、感想をご紹介します(笑)
ライト Lite パワフルスイング (長さ 90cm、重さ680g)
本当はトライワンスティック(長さ44インチ 重量523g)が欲しかったのですが、少し高めなのと長いので実用性がないかなと。でも練習場に持ってきている人を時々見ます。
トライワンスティック |
練習場に持っていくのはこれです↓ 前の日記でもご紹介しましたが、オンプレーンスウィング。
オンプレーンスウィング |
練習機の両サイドにグリップが着いていますが片方はヘビーサイド(グリップが黒と赤)とライトサイド(グリップが黒と白)に分かれていてこの非対称なバランスがポイント。
練習方法としてまずは赤いグリップサイドを握って(ヘビーサイド)素振りを繰り返します。ライトサイドではありますがそこそこ重量感がありシャフト(といっても樹脂製でホースに近い感じ)がある程度しなり、早うちや手打ちを防いでスイングすることを覚えます。
ある程度慣れたら今度は逆サイドをグリップしてスイング。今度は非常に重量感が得られ、シャフトのしなり(ダウンスイング時のタメともいいましょうか)がはっきりと体感できます。このことを覚えることで今まで使っているクラブのシャフトがしっかりとしなる感じが出て、ヘッドスピードのアップ、スイングプレーンのオンプレーン化が進み飛距離と方向性が充実してくるのが体感できます。
特に引っ掛けによるフックばかりや、プッシュアウトスライスばかりなどが出るプレーヤーには方向性の向上のアイテムとしておススメです。
僕は主にドライバーを振る前に軽く数回これで練習してから、ドライバーを持ちます。すると普段よりもしなりを感じれられます。
そして今欲しいアイテムはこれです↓アライメントスティック
ツアープロや石川遼君も使っているらしいのですが、パターやアイアン等の軌道をチェックする器具です。実は僕も持っているんですが、僕のはコーナンで買った一本200円の細めの配線カバーにビニールテープを巻いて代用したヤツです。まっでもこれでも十分なんですけどね(笑)
親父曰く、
「道具はお金を出せば買えるけど、腕は買えないからな(笑)」
まっ確かにその通りです・・・。
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