2012年1月5日木曜日

ゴルフ・スイング スライスしていた原因


今日は河川敷にでも練習に行こうと思ってたのですが、前日に練習場に行ってどうもイメージがよくないし、レッスンに行ってきました。

ゴルフを始めたばかりの頃はスライスまたはまっすぐボールだったのですが、レッスンに行くようになってから、ボールがまっすぐ飛ぶようになりました。時々スライスボールを打つのですが。

僕はどちらかというとオーバースイング気味だったのですが、その原因はトップにありました。

トップの位置で左手が折れているのです。

こんな感じ↓

モデルは僕ではありません(笑)
トップの位置で左手甲が折れて、すでにフェース向きがオープンになっていました。
このままダウンすると結果はスライスするし、オーバースイングになってしまいます。

トップの正しい位置↓

トップの位置では両手で出前を運ぶようなイメージするとのこと
クラブを両手のに乗せてあげるような感じです。


こんな感じ?いえ違いますw



ちょっと違いますが、大体こんな感じですwww 


トップの位置を常に確認するように練習し、イメージのトップを出前持ちをイメージして練習しているとドローボールが打てるようになったわけです。

シングルまで一歩前進!?・・・。


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