先日、ヤフオクでタイトリストのボーケイTVDスピンミルド56°を買った。落札時間が平日の早めだったので、無茶苦茶安かった。
これでスピンミルドの52°56°60°が揃った。後は58°が安かったら買おうか。
ウェッジが大好きなウェッジマニアなので(笑)
でも旧溝の方だから、競技では使えないんだけど、競技に出るようになったら、新溝を買うからいいか。
出品者の方は地方の方で、本当は箱BOONで送って欲しかったのだけど、近くにヤマトの取り扱い店がないので(でも箱ブーンはコンビニからでも送れるのだけどね)、ゆうパックの着払いで送りますと言ってきた。(箱BOONだと600円~700円ぐらいで送ってもらえる)
まぁ仕方ないなと思って、送り先を間違ってヤマト支店営業所止めにしてもらった。仕事であまり家にいないし、外に出ることが多いから、いつもヤマトの支店営業所止めにしてもらって、こっちから取りにいっている。自宅に送ってもらうと待ち時間2時間の幅があるので、そっちの方が時間のロスを減らせるからだ。
「そうだった、今回はゆうぱっくだった。しまったしまった島倉千代子・・(ふるw)。」
というわけで郵便局に電話して、
「着払いでヤマト支店営業所止めにしてもらっているのだけど、どうすればいい?」
と聞いた。
ヤマトだと、ドライバーさんの携帯に直接電話できて話が早いのだけど、郵便局の場合は支店に直接電話しないといけないみたいで、なんだかややこしい。
僕が”着払い”でヤマト支店営業所止めにしたんだけど、と郵便局の人に電話で何回も説明しても、僕の意味するところを理解してもらえない。しかも口調もぶっきらぼう・・・。だからこの時点で切れかけ(笑)
「ゆうぱっくで着払いのものをヤマト営業所止めにした場合、ヤマトの営業所で送料を立て替えてくれないと思うのですが、僕が郵便局まで取りに行くので、ドライバーさんは何時に郵便局に戻ってくるのか時間を教えて欲しい。」
と折り返し電話を待つことに。
すぐに電話がかかってき、
「どうやら、ドライバーがもうすでに配達に行ってるのですが、何時頃ご在宅ですか?」
と、聞いてきた(汗)
「だから・・・さっきから何度もご説明していますが、これ着払いなんですよ。ヤマトの営業所に送ってもらって、僕の替わりにヤマトの支店の方が送料を立替えてくれるんですか?」
と言って初めて郵便局の人が
「あっすいません、そうですね・・。」
と、僕もイラっとして、ちょいときつくいってしまったので、相手の口調も丁寧になった。
いつも送ってもらっているヤマトならこんなこともないのに、さすが大赤字のゆうパックだなと感心してしまった・・・(笑)。サービスが悪いのも確かなんだけど、役所体質。
民営化されたのはいいけど、リストラリストラと言われていても、実態はリストラなんて殆どないし、年に3回もボーナスもらっているし・・・。
そう公務員って年に3回ボーナスがあるんですよ、ご存知でしたか?いくら民営化されたと言ってもいても現状は年にボーナス3回もらって休みもたくさん。役所とかわりません。民営化なんて名前だけ。
新しく大阪市長になった橋本さんは大阪市職員の給与をカットすると言ってましたが、まずはボーナス1回ぐらいにしましょうよ(笑)
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